個人再生を依頼する弁護士と司法書士の違い

手続きすべてを代行できるのは弁護士!

個人再生を依頼する弁護士と司法書士

弁護士は、法律に基づく紛争解決のプロフェッショナルです。
民事裁判の代理人や、刑事裁判の弁護人を制限なく扱うことができる、唯一の資格です。

司法書士は、法律文章作成と登記業務のプロフェッショナルです。
そして、法務大臣から認可されて、司法書士会から認定をうければ(認定司法書士)、簡易裁判所で行う裁判(訴額が140万円以下の裁判)の代理人となることができます。

しかし、個人再生に関しては、簡易裁判所ではなく、地方裁判所で行なう手続きとなります。

したがって、個人再生に関して、司法書士は代理人になることができません。ただし、代理人になることができないだけで、書類などはすべて作成できます。

ですので、司法書士にお願いしても、手続きを行なうことができます(ただし、裁判所への申立書提出は自分で行なうことになるため、弁護士に頼むよりも、ややご自身で行なわなければならない負担が増える可能性があります)。

費用については、各司法書士、弁護士によってまちまちです。

弁護士であれば30万円~50万円
司法書士であれば30万円~40万円程度

が一般的だと思います。

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個人再生をするデメリットはなに?

個人再生をするとまた同じ貸金業者からお金を借りることができなくなる可能性が高いです。

貸金業者としては、債務整理をしてきたお客に、もう二度とお金を貸したくはないと思うからです。まれに、数年間経つとまたお金を貸してくれる貸金業者もあるようですが・・・

当該貸金業者でなくとも、個人信用情報機関(いわゆるブラックリスト)に事故情報の記載をされるため、通常の貸金業者はお金を貸してくれません。例えば、クレジットカードなどは、10年以内は作ることができません。

個人民事再生とブラックリスト|10年程度、事故情報が残る

しかし、貸金業者からお金を借りられなくなることをデメリットと考えるのではなく、これをメリットと考えてください!

強制的に貸金業者からお金を借りることができなくなる、借金癖を直すというメリットです。

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