法テラスで過払い請求するメリットとデメリット

メリット:費用が明確 デメリット:もっと安くできるかも

法テラス公式HP

このページでは、法テラスで過払い金請求をした場合のメリット・デメリットについて紹介していきます。

先日(2018年7月)、フジテレビのドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』で法テラスを利用した過払い金請求の様子が放映されました。生活保護の受給者が法テラスを利用する理由、生活保護を受けている人がどうやって借金問題を解決するか?は下記の記事を参照してください。

【関連記事】借金がある生活保護受給者も過払い金請求できる!ドラマで振り返るポイント

はじめに 法テラスってどんな機関なの?

法テラスというのは国が設立した司法援助機関のことをいい、民事法律扶助といって経済的に困窮している方への法律支援を行っています。

収入要件といって、扶養家族の人数などによって民事法律扶助を受けられる基準となる収入が定められていますが、この要件さえ満たしていれば、法律相談は3回まで無料で受けることができますし、実際に専門家へ事件を依頼した際の費用も立て替えてもらうことができます。

これはもちろん過払い請求についても適用されますので、無料で過払い金が発生しているのかどうかの診断をしてもらうこともできます。


法テラスに過払い金請求を依頼するメリット

「費用が統一されていて、明確な金額がわかる」

法テラスを利用して実際に過払い請求をしようと思った場合、紹介された専門家と紹介者である法テラスとの間で事件に着手した旨の契約書を作成し、債権者数に応じて着手金が発生することになります。この着手金は約2~3万円程度です(法テラスではない、弁護士事務所や司法書士事務所に依頼する場合、着手金無料の事務所もあります)。

また、過払い請求にて回収できた金額の約15%は専門家へ支払う報酬となりますので、事件解決後の終結報告にて最終的な立て替え金額が決まることになります。

過払い請求の場合、回収した金額からすべての費用をまかなえることがほとんどなので、実質負担金0円ということもめずらしくはありません。

ただし、実際に手元へ返ってくる金額については、必ずしも法テラスを利用したほうが得であるとは言い切れないので、よく検討したうえで利用されることをおすすめいたします。

法テラスに過払い金請求を依頼するデメリット

「一般的な司法書士や弁護士に頼んだ方が費用が少なく済む場合もある」

法テラスに依頼した場合、過払い請求にて回収できた金額の約15%を報酬として支払うことが決まっています。

この15%という割合は1社ごとに計算するのではなく、過払い請求をした全社から回収した金額の15%となるため、個別に対応してもらったほうが手元に戻ってくる金額が多い場合もあります。

過払い請求に法テラスを利用した場合、立て替えてもらう費用の基準が一定であるという点はメリットであるとも取れますが、場合によってはそれがデメリットになることもあるので注意が必要です。

また法テラスで紹介を受ける司法書士や弁護士は、過払い請求専門というわけではありません。

残業やパワハラ問題に強い法律家・離婚に強い法律家など、事務所や人によって得意科目があるものですが、過払い請求にそこまで強くない法律家を紹介される可能性があります。

法律家と自分の相性がよいか?過払い請求に強いか?などは運の要素が大きいので、博士は過払い請求を依頼する専門家は自分で探した方がいいんじゃないかな?と思うこともあるんだ。

過払い金請求の依頼をどこに頼めばいいのか迷っている方へ

「過払い金請求が気になるけど、結局どこに依頼をすればよいのかわからない。色々調べるのは面倒だし……」

という方におすすめできる司法書士事務所をご紹介します。

依頼後は、面倒な手続きをすべて司法書士に任せることができるうえ、「秘密厳守」が徹底されているので、誰にも知られることなく過払い金請求をすることができます。

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