個人民事再生とブラックリスト|10年程度、事故情報が残る

個人再生すると、10年程度は信用情報に事故情報が残る

個人再生とは、2001年4月に始まったばかりの新しい制度です。
自己破産と比べてあまり聞きなれない手続きかと思いますが、個人再生はマイホームを残したまま借金の大幅な減額ができる債務整理手続きです。

【関連記事】個人再生とは?費用や流れ、デメリットのわかりやすい解説

個人再生はマイホームを残したまま債務整理できる

手続きの大まかな流れは、例えば借金が500万円あったとして、個人再生手続きにより、100万円と大幅に減額できるとします。

お借り入れをした人は、この100万円を3年で分割して支払い、全額返済することができれば残りの400万円は免除される、というような 流れになります。

高価な財産を手放したくない人にとってはありがたい手続きですが、やはりメリットばかりではありません。

個人再生を受けられる条件

・住宅ローン以外の借金の総額が5,000万円以下であること

・一定の収入があり継続して支払える見込みがあること

そして残念ながら個人再生を行うと自己破産と同様に信用情報機関のブラックリスト事故情報として掲載されてしまいます。

そのため約10年は新規でカードを作ったり、新たにローンを組むことができません。

さらに手続き自体も他の債務整理と比べて難しく手間がかかるため、手続き期間が長く、専門家へ支払う報酬も高くなってしまうなどのデメリットもあります。

■個人再生が失敗する2つの危険性

小規模個人再生で債権者の反対が出る
認可された再生計画通りに返済できない

個人再生は、債務整理手続きの中で、最も複雑な手続きで、個人で進めるにはかなりの時間と労力が必要です。

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