オリコカード・オリエントコーポレーションの過払い請求情報

オリコカードでキャッシング経験のある全ての方へ

オリコカードを発行している株式会社オリエントコーポレーションは、過去に29.2%のという高い金利で貸し付けを行っていました。

2006年以前にオリコカードでキャッシングしていた人は、過払い金が発生している可能性が高いです。

10秒で過払い金がいくらあるかチェックできる計算機をご利用ください。

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2016年版オリエントコーポレーションの過払い対応

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オリコカードは、株式会社オリエントコーポレーションが提供しているクレジットカードです。

オリエントコーポレーションの過払い金への対応は、ここ最近でかなり良くなってきていると言えるでしょう。以前までは、良くても8割前後での和解提案が多かったのですが、ここ最近では過払い元金を満額での支払いにも応じてくれる傾向があります。

ただし、返還日についてはあまり融通が効かず、平均して半年以上、場合によってはそれ以上先の返還を提案されることもあり、早期解決を強く望むのであれば過払い訴訟を提起した方が良いと言えます。また、過払い利息も付して請求したいと言う方も訴訟提起を検討したほうが良いでしょう。

よって、現状のオリエントコーポレーションは、返還日にさえ譲歩できれば満足のいく回収が望めるが、早期回収や過払い利息についても求めるのであれば訴訟提起しかありません。

とはいえ、訴訟提起をしたからといって早期回収が現実になるかと言えばなんとも言えないところなので、専門家に相談をしつつ、自ら良いと思う回収方法を選択してみてください。

過払い金請求訴訟とは?

過去と現時点の金利比較

オリエントコーポレーションは、過去に金利29.2%の貸し付け、つまり、過払い金が発生するグレーゾーン金利での貸し付けを行っていました。

平成18年にあった過払い訴訟の最高裁判決をきっかけに、平成19年から金利を下げ、現在の上限である15~20%に変更をしています。

よって、金利の変更前から借り入れをしていた方は、過払い金が発生している可能性が非常に高いと言えるでしょう。

ただし、平成19年以降から借り入れをしたという方は、過払い金が発生していることはありませんので、自身がいつ頃からオリエントコーポレーションと取引を開始していたのかを調べてみましょう。

※現在オリコには、CRESTというキャッシング専用のカードもあります

過去から現在までの簡単な経緯

オリエントコーポレーションは、昭和26年にオリエントファイナンスとして設立し、日本のオートローン(自動車などの購入ローンのこと)においては業界トップを誇る信販会社として有名です。

平成18年以降の過払いブームの際、多大な赤字を出し、一時は経営自体が危ぶまれましたが、みずほグループ(みずほ銀行など)のグループ会社化することを前提に多額の資金増強を行い、この危機をしのいできました。

現在においても、みずほグループとのつながりは濃く、みずほ銀行の行っているカードローンのほとんどがオリエントコーポレーションによる保証となっています。

※ちなみに筆者がAppleからiPhone6を買った時、ローンの契約審査を行ったのはオリエントコーポレーションでした

株式会社オリエントコーポレーションの今後について

【2016年8月2日追記】
2015年10月以降、出資比率の大幅な引き上げがされ、みずほフィナンシャルグループとカード事業の決済面での連携強化を図ったこともあり、今後もカード事業に力を入れた運営が期待できると言えます。

オリエントコーポレーションは、今後もオートローンにおいては業界トップを維持する可能性が高く、また、信販業界大手4社にも数えられていることから、今後も急な倒産といったことはまずないと言えるでしょう。

ただし、過払い金の返還日が遅いといったマイナスな要素もあるため、オリエントコーポレーションに過払いの心当たりがある方は、早急に手を打つようにしてください。

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