ジャックスカードの過払い請求情報

ジャックスカードでキャッシング経験のある全ての人へ

ジャックスカードを運営している株式会社ジャックスは、平成7年まで法定金利を超える金利で貸し付けを行っていました。

1995年以前にジャックスカードでキャッシングをしたことのある方は、過払い金が発生している可能性が高いです。

※しかし、最後の取引(完済・返済・借入)から10年以上経過すると過払い金は時効をむかえてしまいます

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2016年版株式会社ジャックスの過払い対応

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ジャックスカードは、株式会社ジャックスが提供しているクレジットカードです。

現在、ジャックスの過払い金への対応はかなり良いです。大した交渉もせずに満額返還も可能と言えるでしょう。

しかし、そもそもジャックスから過払い金が発生しているという方は、非常に数が少ないと言えます。

というのも、ジャックスは他の貸金業者が金利を一斉に下げた平成18年前後よりはるかに前である平成9年ころより金利を下げ、長年現在の法定金利内にて貸付けを行ってきました。

よって、よほど取引が長い方でもない限り、ジャックスからの過払い金があるという方はいないのではないでしょうか。このような事情から、ジャックスは他の貸金業者が過払い金返還に苦しむ中、被害を最小限に抑えることができたのです。

なお、ジャックスに対して取引履歴の請求をすると、一部の顧客を除き「平成7年以前の取引はすでに破棄済み」と言われてしまう可能性が高いです。

こちらに関しては、当初(平成17年以前)の貸金業者の取引履歴の保存義務は10年と定められていたため、不当な破棄だと言い切ることができません。

こういった場合は、「推定計算」や「残高無視計算」といった特殊な過払いの計算方法が必要になるため、必ず専門家に相談をするようにしてください。

過払い請求の専門家に相談したい方はこちら

過去と現時点の金利比較

上記でも説明したように、ジャックスは過去、確かに現在の法定金利を超える金利にて貸付けを行っていましたが、それは平成7年までのことです。

それ以降は、現在の上限である15~20%の間でしか貸付けを行っていません。

よって、ジャックスから過払い金が発生していると言う方は非常に少ないと言えます。いわゆる過払いブームとは縁がなかったのがジャックスと言えるでしょう。

自身がいつ頃からジャックスと取引をしていたかわからないといった方は、取引履歴を取り寄せるところから始めてみてください。

過去から現在までの簡単な経緯

ジャックスは、昭和29年に北海道の函館市にて、デパート信用販賣株會社として設立したのがきっかけです。

その後、日本の信販会社の大手として知れ渡り、マスターカードJCBカードといったブランドカードの展開も行ってきました。

また、オートローンの取り扱いも勢力的に行い、2015年現在、国内での取り扱いシェアは2位を誇っています。

株式会社ジャックスの今後について

【2016年8月2日追記】
2016年2月に札幌証券取引所の上場廃止をしましたが、東京証券取引所市場第一部への上場は継続しますし、単なる管理コストの軽減、および事務合理化を図る理由でしかなく、今後、突如として企業自体が傾くような心配はないでしょう。

ジャックスは、過払い請求に苦しんだ貸金業者ではないため、過払い金が原因で苦しい経営状態を強いられている他の貸金業者とは違い、今後も安定した会社運営が期待されるところです。

とはいえ、まったく過払い金が発生していないわけではありませんので、過去にジャックスとの取引があったと言う方は、必ず確認するようにしてください。

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