アコムの過払い金と過払い請求情報 2017年最新版

アコムへ過払い金請求しようと考えている方へ

画像の出典:アコムのホームページより

法律違反の高い利息を取っていた期間当時の利息
~2007年6月まで27.3%
※現在は18%以下

2007年6月以前にアコムでお金を借りたことのある人は過払い金が発生している可能性大

過払い金の時効は、最後の取引(借入や返済・完済)から10年。

利息が改定されて10年(2017年6月)を過ぎても、最後の取引から10年経っていなければ、過払い金は取り戻せます!
アコムは、正確な過払い金額を調べるための取引履歴の開示が1か月と早いものの、返金には最低でも半年かかってしまいます。訴訟まで進めれば満額回収も可能です。

アコムへの過払い金の無料相談はこちら

2007年6月以降の借金でお困りの方(過払い金が発生していない方)も、任意整理自己破産など債務整理の手続きを行えば、借金問題が解決できます。

アコム株式会社の過払い対応

取引履歴開示返還割合期間過払い利息
1か月程度平均75%

訴訟すると80%以上回収できるかも
平均7か月

訴訟すると1年1か月程度
つかない可能性が高い

※当サイト調べ

みどり法務事務所を「借金や過払い金の相談相手」に薦める5つの理由

アコム株式会社はバックに銀行がついているだけあって、資金面の懸念があまりありません。このことから、過払い請求への対応も良心的です。

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本人による過払い請求の場合、任意段階では5割程度の和解金を提案してくることが多いようです。

専門家が介入することによって7~8割までは和解金を引き上げてきますので、専門家へ依頼するメリットは十分にあるといます。

過払い請求の専門家のご依頼・お問い合わせはこちら

最近では訴訟提起をしても、過払い利息(5%)は回収できないことが多いそうです。

解決までに多少の時間はかかってしまいますが、急いでいないのであれば訴訟提起を検討してみてもいいかもしれません。

アコムの過払い請求事例

みどり法務事務所でアコムへの過払い請求を依頼した方の事例を紹介するよ。

アコムを含む過払い金の返金事例①

業者名借入完済過払い金
アコム1995年2007年90万円
プロミス2003年2007年14万円
合計104万円

取り戻せたアコムの過払い金:和解で90万円

過払い金請求を終えた Bさん(50代 女性)の声

わざわざ家まで来て下さり手続きしました。手続きは難しくなかったです。感じが良かったです。

来てくれたのがちょうど半年くらい前でした。それから和解まで早かったです。

みどり法務事務所にお願いして良かったです。

もう年数が経っていたので諦めていましたが、ラジオで知り思い切って頼みました。

過払い金が発生して返ってくるようになって驚いています。本当にお願いして良かったです。

アコムを含む過払い金の返金事例②

業者名借入完済過払い金
アコム2000年2006年36万円
プロミス2000年2006年85万円
アイフル2004年2006年6万3000円
レイク2004年2006年11万6000円
CFJ2004年2006年5000円
プロミスの過払い利息
(15万5000円)も合わせて
合計139万4000円

取り戻せたアコムの過払い金:和解で36万円

過払い金請求を終えた Hさん(50代 女性)の声

とても嬉しいです。手続きも早かったですし本当に受け取れるとは夢にも思っていませんでした。

ちょうど車も買い替えの時期が来ていましたので、中古を買う予定です。本当に感謝しております。

足を運んで良かった。ありがとうございました。

足を運ぶまでには時間もかかり迷ってばかりでした。勇気を出し、信じて良かったです。

   
   

アコムの過払い金請求体験談はこちらから

アコムへ過払い請求(完済後)の体験談
アコムに過払い金請求体験談|過払い請求の専門家に頼んで大成功

過去と現時点の金利比較

過去においては29.2%の年率金利であったため、取引をされていた方。特に長期に及ぶ方は過払い金が発生している可能性は大いにあります。

ただし、アコム株式会社は出資法の改定(グレーゾーン金利の撤廃)に先駆けて、2007年6月に年率金利を12~18%に変更をしていますので、それ以降の取引において過払い金は発生していませんので注意が必要です。

なお現在は4.7%~18.0%が年率金利となっています(2014年7月現在)。

アコムの現在までの簡単な経緯

もともとは三菱信託銀行をメインバンクとしていましたが、2002年より三菱東京フィナンシャルグループ(現在の三菱東京UFJフィナンシャルグループ)と業務提携をすることなりました。

アコム株式会社は自動契約機を初めて開発した会社で「むじんくん」は全国各地に展開され、知名度を世に広めました。
現在では、カード発行や契約変更も可能となっています。

アコムの沿革(消費者金融・信販・債権回収会社について)

西暦と月できごと
1960年3月神戸市で勤人信用貸(サラ金業)を始める
1970年5月日本初の自動現金貸付気を開発し、梅田の店舗に設置
1973年8月現在の自動現金貸付気を開発・設置。24時間年中無休で稼働させる
1977年10月消費者金融業『日本消費者金融株式会社』設立
1978年10月消費者金融業『アコム株式会社』設立
1979年12月業界初の年中無休・24時間稼働のATM(自動現金入出金機)を銀座店設置
1980年4月『日本消費者金融株式会社』から『エヌエスケイ信販株式会社』へ商号変更
1983年12月『貸金業の規制等に関する法律』が施行。貸金業者として関東財務局に登録
1991年6月『株式会社東京シティファイナンス』と提携
1992年3月『エヌエスケイ信販株式会社』吸収合併
1993年7月業界初の無人契約機『むじんくん』を新宿と博多に設置
1999年4月Mastercard の発行を開始し、クレジットカード事業進出
2001年3月『アイ・アール債権回収株式会社』に出資。サービサー事業進出
2001年5月『株式会社北海道銀行』が提供する保証事業を開始
2001年8月『株式会社東京三菱キャッシュワン』設立
『イー・ネットカード株式会社』から『株式会社アスコット』に商号変更
2001年9月『ジューキクレジット株式会社』から『ジェイシーケイクレジット株式会社』に商号変更
2004年3月『株式会社三菱東京フィナンシャル・グループ(現・株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ』と業務・資本提携
2004年4月『株式会社アスコット』の全株式売却
2005年1月『株式会社ディーシーカード(現・三菱UFJニコス株式会社)』の株式を一部取得
『株式会社東京三菱キャッシュワン』の株式を一部取得し『株式会社DCキャッシュワン』に商号変更
2005年10月『株式会社ディーシー債権回収』の全株式取得
2006年1月『アイ・アール債権回収株式会社』を存続会社とする吸収合併。『株式会社ディーシー債権回収』解散
2007年2月『ジェイシーケイクレジット株式会社』を存続会社とする吸収合併。『有限会社アジャスト』解散
2007年4月信販事業を『ジェイシーケイクレジット株式会社』に承継。『アフレッシュクレジット株式会社』に商号変更
2007年6月消費者向け無担保ローンの新規貸出上限金利を18%に引き下げ
『イーバンク銀行株式会社(現・楽天銀行株式会社)』と業務提携
2007年11月『株式会社三菱東京UFJ銀行』の個人向けカードローンの保証業務の取り扱い開始
2008年2月『アイ・アール債権回収株式会社』の全株式取得
2008年7月『スルガ銀行株式会社』が提供する事業者ローンの保証業務の取り扱い開始
2008年12月『株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ』の連結子会社になる
2009年5月『株式会社DCキャッシュワン』解散
2010年8月『アイ・アール債権回収株式会社』を存続会社とする吸収合併。『エイビーパートナー株式会社』解散
2013年9月『エム・ユー信用保証株式会社』設立
2014年9月『アイ・アール債権回収株式会社』を存続会社とする吸収合併。『アフレッシュクレジット株式会社』解散
2015年12月『エム・ユー信用保証株式会社』の全株式取得

アコム株式会社の今後について

やはり日本でも有数の大手銀行を持っている三菱東京UFJフィナンシャルグループの子会社なだけあって、経営基盤が安定しています。

一時期、過払いブームの煽りを受けてはいましたが、現在はテレビCMも頻繁に放送されていて、経営状態に不安はなさそうです。

とはいえ、過払い請求を検討しているのであれば、早いに越したことはありませんので、経営状態が良好なうちに請求をしてしまいましょう。

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(上のボタンをクリックすると、お問い合わせフォームへ移動します。)

アコム最新ニュース(2017年4月27日更新)

貸金業法の改正から2016年で10年=過払い請求が始まって10年が過ぎました。

過払い金の時効が10年なので、過払い請求の件数は徐々に減っています。

しかし、過払い金請求のタイムリミットである10年というのは「取引終了から10年」ということで、返済中や完済から10年経っていない人はまだまだ過払い金請求ができるのです。

決算を控えたアコムは、いまだ過払い利息の返金に追われています。

アコムでは返還請求が想定ほど減っておらず、昨年4月から今年2月までの利息返還請求件数は前年同期比で15%減にとどまった。前期決算で引当金を400億円前後積み増し、これが業績下振れの要因となる。

日本経済新聞 2017年4月20日「アコム営業益下振れ 17年3月期、「過払い利息」返還費響く」より

 アコムは26日、2017年3月期の連結最終損益が721億円の赤字(前の期は145億円の黒字)になったと発表した。

過去に払い過ぎた利息(過払い利息)の返還請求件数が高止まりし、引当金を1437億円計上したことが響いた。

日本経済新聞 2017年4月26日「アコム6期ぶり最終赤字 前期、過払い利息返還響くく」より

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