借金返済のコツ|完済の3つのコツと注意点

借金総額を把握し、返済日や返済方式を確認することから!

「借金は、自己責任」とは言え、全ての債務をなくすまでは多くの負担と先行きの不安な気持ちをずっと抱え込む訳ですから、気の休まる時など殆どないのではないでしょうか。

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ちょっとしたコツを知ることが今後の生活を左右させることになるかも知れませんので、まずは自分の借金総額をきちんと把握し、さらには返済日や返済方式といったものを再度確認・整理しておくことが大切でしょう。

きちんと借金を完済するための3つのコツ

1、金利の高い返済元から返す

「利息+元金=返済金」通常これが借金に対する返済金の基本形となります。

借金返済のコツ

ちなみに複数の金融会社から借入れのある方は、負担が増長する利息部分を早急に減らす必要があり、少しでも高い金利の借金から順次片付けていくことがコツの一つと言えると思います。

2、できる限り早く返す

借金返済のコツ

完済するまでの期間が長ければ長いほど、間違いなく支払う利息の額は膨んでいきます。

臨時収入や余裕がある場合は、少しでも多く返済の方に回すことで返済期間の短縮にもなりますし、支払い利息の減額にも繋がりますのでだんだんと楽になっていくはずです。

3、返済日はしっかり守る

借金返済のコツ

決められた返済日は必ず守るように心がける……そんな当たり前も借金返済のコツと言えます。

しかし、様々な事情が絡み合うと返済日に間に合わないことも出てくるでしょう。そんな時は年利20%以上の延滞損害金が発生することがあるため、返済日をしっかり守ることでムダな出費をなくします。

上記のようなちょっとしたコツを掴んでおけば、ムダな金利を支払う必要もないし、借金返済に困ってジタバタすることもなくなります。

きっと今後は気持ちにも余裕が出てきて、賢く返済していくことができるのではないかと思います。

「おまとめローン」にはご注意を!

それにしても、総量規制が導入されてから広がり始めた「おまとめローン」という言葉、これは複数の借金を抱え逃げ場を失った人が低金利の借入れを利用して今ある借金の1本化を図り、毎月の支払い金額の減少と、重く圧し掛かる負担を少しでも軽くしようと考えられた逃げ道の一つです。

しかし、おまとめローンはリスクを伴うものです。
今ある借金の返済でさえも苦しいのに新たな借入れというリスクを背負い込む訳ですから、あまりモロ手を挙げて「おススメ!」とは言えません。

【参考記事】おまとめローンで借金が解決できる?
⇒おまとめローンの デメリットをまとめました

そんな危険を冒すよりも、債務整理なら借金を「減らす」「ゼロにする」といった自分にあった方法が見つかると思います。

【参考記事】債務整理とは?債務整理のデメリット

タグ: 知識
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