借金240万円が0円に?!返還事例
今話題の「過払い金」とは、貸金業者の約定金利と利息制限法の上限金利との差によって生じた、いわゆるグレーゾーン金利とよばれるもので、本来であれば全く支払う義務のないお金のことです。
それにもかかわらず必要以上に長い期間に渡り支払い続けてきた場合、きちんと手続きさえ行なえば、法律上では自動的に元金の返済に回されます。
また、現在残っている元金以上に利息を払ってきた人の場合、払い過ぎによる「過払い金」が発生することになります。
発生している過払い金は、自分の意思によって堂々と取り返すことが可能なお金、といえます。
多くの皆さんが関心をよせる事は、過払い金が発生する人って‥‥?取り返すことができるお金って‥‥?と、すでにそちらの方に向いているのではないかと思います。
よって、ここでもう一度キチンとおさらいをしておきましょう。
・約5年〜10年以上の長期間において、高金利を維持したままお借り入れと返済を何度も繰り返してきた方、そういった方たちには過払い金が発生している可能性が高いです。
・完済を果たした人の中にも、高金利で完済されたのであれば、必ず過払い金が発生しており、取引期間が長ければ長いほどその可能性は高いです。
こうした過払い金請求はもちろん個人でもできることですが、なかなか難しいことがあるのも事実です。
そんな時はやはり専門家に任せた方が安心だという話になるのですが、任せた方が成功率が高いのもまた本当の話なのです。それでは、その道のプロと言われている弁護士や司法書士の人たちを信頼し、今自分が一生懸命抱えている悩みを全てまるごと預けた場合、実際にどれほどの効果が得られるものかを、ここでいくつかの事例とともに見ていくことにしましょう。

・神奈川県の男性 (40歳)の場合、数社にまたがって借りていた借金の合計額が約240万円、それが0円になりました。
ご依頼に基づき取引履歴を取り寄せ、改めて利息制限法で引き直し計算をしたところ全ての借金に過払い金が発生、急ぎ過払い金の返還請求を行った結果、320万円を超える返還に成功しました。

・東京都の男性 (42歳)の場合、すでに借金は完済、それでも一抹の不安が残ると意を決して相談にみえました。
貸金業者から急きょ取り寄せた取引履歴をもとに、利息制限法に従い引き直し計算をすると、今まで完済してきた全ての取引で過払い金が発生していました。幸いにも、時効となる10年は経過していなかったため、それぞれの貸金業者に過払い金請求を行なったところ、合計170万円の返還に成功しました。

・東京都の女性 (43歳)の場合、総数5社の貸金業者から借りた合計が250万円、ご主人に内緒だったこともあって、自己破産を覚悟で相談にみえました。
ところがもっと詳しく話を聞くと、取引が長期間に及んでいるということなので、貸金業者から取り寄せた取引履歴をもとに引き直し計算をした結果、やはり過払い金が発生している事が判明。
5社のうち4社への利息が払い過ぎと分かり、合算で約80万円の過払い金請求ができるという事に気が付いたのです。おかげで自己破産をせず、任意整理で借金を整理することができました。

・千葉県の男性 (50歳)の場合、自宅が競売になる一歩手前で、過払い金の返還により救われました。
複数の取引、その上いずれも長期に渡るということなので、よくよく調べたところ6社のうち4社で過払い金が発生、すぐさま過払い金請求をしたところ、4社からの返還金が約125万円にもなり、それで残りの2社への返済もできました。おかげで競売にかかるはずだった家も手放さずに済みました。






