任意整理するとブラックリストに載る!?
「任意整理をするとブラックリストに載る!」、あなたはこんなウワサを耳にしたことがありませんか?借金に困って一度任意整理をしてしまうと、信用情報機関のブラックリストに名前が掲載されてしまい、そのあともずっと新たなローンのお借り入れやクレジットカードの発行ができない。ときどき耳にするこうした話は、本当のことなのでしょうか?
実は、住宅ローンやキャッシングでの借金、クレジットカードのあなたの利用履歴はすべて個人信用情報機関に登録されています。いつどこでいくらお金を借りて、いつまでに返すのかといった情報が記録されていますが、きちんと返済を続けていれば何の問題もありません。
ただ、途中で返済が滞ってしまったり、債務整理を行なったりすると、個人信用情報機関に事故情報として記録されてしまいます。この事故情報のことをブラックリストといい、このブラックリストに一度登録されてしまうと、一定期間新たなローンのお借り入れやクレジットカードの新規作成ができなくなってしまいます。
では、任意整理をするとブラックリストに載ってしまうのでしょうか? 結論から言うと、残念ながら任意整理をした場合は個人信用情報機関のブラックリストに事故情報として登録されることになってしまい、新たなローンのお借り入れはできなくなってしまいます。
しかしながら、一生ずっとブラックリストに登録され続けるわけではありません。登録期間は各信用情報機関によって異なるようですが、任意整理の場合は通常5年程度登録されると言われています。
つまり、任意整理から5年程度が経過すれば登録は抹消され、新たなお借り入れをすることも可能となります。





